【マイナビ転職】スカウトメールを極める2大ポイント

ビジネス 女性
有効求人倍率も高まり続ける中、思うように採用がうまくいかない企業も多いのではないだろうか。今回は、マイナビ転職などの求人広告で、人材獲得を目指す上で、大きな差別化になりえる「スカウトメール」運用での、2大ポイントをご紹介する。

スカウトメールの効果を圧倒的に高める2ポイント

①「誰」に送るか

「言われなくとも、細かく絞り込んでいるよ!」と思われる方も少なくないだろう。ここに、意外な盲点がある。いわずもがな送信する側は、その人物の年齢・スキル・経歴などを細やかに絞り込み、その作業には抜かりないだろう。しかし、スカウトを受け取る側の状態を、考慮できていないケースは意外にも多い。

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上の画像をご覧頂くと、その人物が【最後にそのサイトを閲覧した日時】が記載されていることがわかる。各求人媒体で「会員数500万人!」など大々的に謳われる事は多いが、当然ながらその500万人すべてが、【今現在】本気で転職活動を行っているわけではない。

どれだけ作りこまれたスカウトメールも、アカウントに届くだけでは意味がなく、そのユーザーに開封して貰えて初めて、企業側の熱意を感じて貰える。皆さんも「アカウントが残っているだけ」状態のユーザーをスカウトしまってはいないか、確認頂くと良いだろう。

加えて、皆さんがスカウトをしようとしているその人は、同時にライバル企業からスカウトを多く受け取っている事が見受けられるだろう。当然、各ユーザー登録してからの日時も違えば、ライバル企業からの干渉の度合いも違う。毎日100通のスカウトを受け取っている人物よりも、3日に1通だけ受け取っているユーザーのほうが、圧倒的に開封してもらえる割合は高い。スキルが同じであれば少しでも干渉の薄い人物を探すべきだろう。

「現在熱量をもって転職活動を行っている」・「ライバルから干渉が薄く、開封されやすい」この2点を絞り込むだけで、貴社のスカウトメールは飛躍的にユーザーに届くようになり、より効果的になるだろう。

②どう響かせるか

求職者は、より良い待遇やスキルアップできる環境、興味のある分野など、自身の希望する何かを求め転職活動を行う。ご存知の通り、現在は「売り手市場」と言われ、常に「求職者の数<仕事の数」の状況が続いており、求職者は、仕事を選べる立場なのだ。その中で給与や、待遇が良いところに人が流れてしまうのは当然だが、待遇のさほど変わらぬ企業間では、どれだけ【僕・私を必要としてくれている】と感じさせられるかが、最も重要になってくる。

例えば、あなたがスカウトされる立場になった際、どちらが好感を覚えるだろうか。
1, 「あなたのご経歴を拝見し、ご連絡致しました」
2, 「あなたの営業マネージャーとしての4年間のご活躍を拝見し、ご連絡致しました」
ほんの1文言加えるだけで、自身のキャリアを見られている様に感じられるだろう。

ほとんどのスカウトメールがテンプレート化され、同じようなタイトルのスカウトメールが1日に何件も届く。そんな状況が続く市況だからこそ、【自身の具体的なスキルを見たうえで、キャリアアップ先をイメージさせられる】文面を作るだけで、相手の反応は驚くほどに変化する。

一人一人のキャリアを文面に組み込むことは、多大な工数がかかる事は言うまでもないが、掛けた工数は間違いなく貴社の会いたい人物に響いていく事だろう。地道な作業の積み重ねによって、各企業にとっての良いご縁が増える事を期待する。

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