必見!!面接官がやってはいけない3つの動作

面接官

面接にやってきてくれた、優秀な人材を他社に流さないように、面接官が気を付けるべき3つのポイントをまとめました。

1、軽んじる

面接官と応募者は対等です。相手がこちらにとってメリットとなりうるかは、実はお互いに見合っています。誠意をもって、対応しましょう。

2、自己紹介が名前だけ

多くの面接では、面接官は自分の名前しか言いませんが、応募者に自己紹介をしてもらう前に、自己のここに至るまでの経緯等を、ごく簡単に紹介しましょう。「まず、私の方から簡単に自己紹介をさせて頂きます。」などと言うことで、「あ、いつもとちょっと違うな…」と応募者に思ってもらえれば、スタートから応募者を掴めます。

3、パーソナルスペースに入り込む

パーソナルスペースとは、「他人に近づかれると不快に感じる空間」の事。面接で、不快な思いをしてしまえば、応募者は入社後のイメージが、悪くなります。一般に、女性よりも男性の方が、広いとされています。

面接官も真剣に

応募者も、もちろん真剣に面接に臨みますが、面接官も、貴重な人材を逃さぬよう、真剣に面接に臨みましょう。

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