海外企業のユニークな求人広告

ユニークな顔

 

求人広告を考えていると、

もっと工夫が必要だ、と感じます。

採用担当者の方は感じたことがある人が、

多いのではないでしょうか。

 

イメージして、抽象的な考えから、

頭を悩ませることもあります。

 

すごい求人広告にしよう!

でもすごいとは何でしょうか。

大雑把に分解してみた一例を挙げます。

 

すごい

反響がある。

伝わりやすい。的確である。

目に留まりやすい。

 

というような考えです。

 

求人広告には、その企業の個性や強みが出ます。

是非、うちの求人広告に注目してもらいたい!

という考えから、様々な掲載スタイルを模索します。

 

求人広告というと、

ウェブサイト、折込、フリーペーパーというものが、

思い浮かびます。

日本における求人広告は、特定のメディアで、

決まった枠のなかに表現されるものという、

印象が強いです。

 

しかし、海外には、

実に個性的な求人広告例が数多くあるのです。

その中で、面白い訴求方法を見つけました。

 

マッキンゼー・アンド・カンパニーが切り込んだ訴求方法

もしあなたが、企業の採用担当で、

ある特定の大学からの応募を促進することが、

求められた時、どのようなアイデアがありますか?

 

世界的なコンサルティングファーム、

マッキンゼー・アンド・カンパニーのスイス支局は、

この難題に、巧みな手段で応募を増やしました。

 

その手段とは、「エンピツ」です。

ただのエンピツではありません。

消しゴム付きのエンピツです。

特徴的なのは、その消しゴムの部分が、

異常に長いことです。

そして、そのエンピツには、

こんな文言が書かれていました。

 

「どんな解決方法にも満足しない学生を募集中」

 

長い消しゴムは、とことんまで解決策にこだわる、

そんな姿勢の象徴として表現されていたのです。

この素晴らしい求人広告は、

瞬く間に大学内で話題となりました。

そして、これまで難攻不落と言われた、

大学への認知と興味を一気に獲得したのです。

 

そして、この手法は、

「目に留まりやすい」という、

冒頭で分解した1つの項目に対して、

勉学に励む大学生への、

最上級の訴求力を持った方法です。

 

発想が大切

海外だから成功した方法ではないか。

そんな風に感じる方もいるかもしれません。

しかし、日本のように、

決まった枠の中で表現される求人広告でも、

ユニークな発想ができれば、

結果的に「すごい」求人広告を、

創り出すことができます。

 

日本の発想力がある求人広告も、

紹介していきたいのですが、

それはまた、別の機会に。

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