人事関連大辞典ま行

人事大辞典
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ま行

マザーズハローワーク(まざーずはろーわーく)

子育てしながら求職する女性に対し、再就職支援を行うハローワーク。
2006年4月1日から、
全国12都市
(札幌・仙台・千葉・東京・横浜・名古屋・京都・広島・福岡・小倉・神戸・大阪)で、
オープンした。

マッチング(まっちんぐ)

あるニーズを持った2つ以上のものを結びつけるということを指す。
一般的に販売や取引においては、需要側と供給側の調整を行い、
販売や取引の仲介をするという意味で用いられる。 人材派遣会社や
人材紹介会社で使われる意味でのマッチングは、企業からの求人に対して、
その求人要件に適した希望・要望を持つ人材を見つけ出し、
両者を引き合わせることを指します。
例えば「研究や開発のために専門知識を持った人を募集している企業」に対しては、
「大学などで、その分野についての専門知識を得てきた方」を引き合わせる。
マッチングとは逆に、両者のニーズが食い違うことを
「ミスマッチ(miss match)という。例えば
「経理業務に従事する人を募集している企業」に対して、
「営業業務に従事することを希望する人」を引き合わせてしまうことなどが挙げられる。

見える化(みえるか)

問題点を”見える”ようにすること。可視化と同義。

未経験(みけいけん)

未経験とは、経験がないさまを指す。
転職活動の場面では、 職種や職務内容に対して
経験を持っていない場合に「未経験」と表現される。近年、企業による
中途採用が活発化しており、 未経験者を対象とした
求人募集も徐々に増えてきている。特に20歳代前半から中盤にかけての
転職希望者に対する求人はあらゆる業種で増加しており、
企業による採用競争も過熱してきている。

未経験採用(みけいけんさいよう)

求人募集を行っている職種、職務内容に対して、
就業経験を持っていない求職者を対象とした採用募集のこと。
通常、中途採用における求人募集では職種、 職務内容に対して
就業経験を持った求職者を採用する場合が多いもの。それに対し未経験採用は、
敢えて経験のない求職者を採用することで、 固定概念に
囚われない職務への取り組み、成果を期待する場合に行われることもある。
また採用募集に対しての応募が少ない企業では、 未経験採用を行ってから、
入社後に社内で育成をするというケースもある。

見込み採用(みこみさいよう)

見込み求人とは、求人が必要である事を見込んで
実際にはまだ必要のない人材募集を行う行為を言う。
ごく一部の人材派遣会社において、 求人企業から派遣契約を
受注する前に 派遣スタッフの募集してしまうというケースがあった。
このように実際の派遣契約を締結せぬままに
派遣スタッフを先に確保しようとするための求人募集の事を 見込み求人と呼び、
厚生労働省は行わないよう厳しく指導している。
入社後に社内で育成をするというケースもある。

未就職卒業者(みしゅうしょくそつぎょうしゃ)

大学を卒業した時点で、就職も進学もしていない人を指す。
就職できずにいったん卒業すると、大学の就職支援を受けにくく、
フリーターなど不安定な雇用形態に固定化される原因になるといわれている。
日本では、少子化で大学・短大への入学者数が減少しているにもかかわらず、
この未就職卒業者の数は増加傾向にある。

みなし労働時間制(みなしろうどうじかんせい)

実際の労働時間の長短にかかわらず一定時間の労働をしたと
みなし賃金を計算する制度のことです。労働時間を正確に出すのが
困難な職種、業務に携わる人が、正統に評価を受けられるように
制定された。適用されるのは営業職やデザイナー、企業の運営や
企画にかかわる職種に限定されています。しかしその性質上、
労働時間を労働者と雇用者との間で労働条件を
しっかりと話し合って協定として結ぶことが必要となる。

無職(むしょく)

無職とは、定まった職業に就いていない、 または会社に所属しておらず、
仕事が無い状態を指す。広くは仕事に就いていないといった意味合いで使われている。
最近では、『無職』という言葉に対するネガティブなイメージを嫌い、
若者の間では『フリーター』や『家事手伝い』などと表現されている場合もある。

面接(めんせつ)

求人募集、採用に際して実際に会って話をすることをいう
人材採用の場面においての面接とは、 人事採用担当者または
その他の社員が応募者に直接会い、 お互いに質疑応答を行うことによって、
お互いの意思を確認するとともに、 意欲・職務に対する
資質と適合性を判定するために行われる。
面接とは、応募者にとって自分自身についてを知ってもらい、
職務に対する意欲をアピールできる場でもある。
また人材採用を行う企業にとっても、 会社についての理解を深めてもらい、
応募者との距離感を縮めることのできる場でもある。
また応募者にとっての面接とは、 志望する企業への採用が決まるかどうかの
大切な場面でもある。近年では人材紹介会社などで、 面接突破のための対策、
面接時のマナーなどを無料でトレーニングしてもらうこともできる。

面接官(めんせつかん)

面接官とは、採用面接の場において、 応募者に対しての
質疑応答を行う担当者のことをいう。一般的な1次面接では、
採用担当者が面接官として面接を実施する事が多いもの。
また採用募集を行う職種や職務内容によっては、
現場の社員が直接面接官を務めるケースも多くある。

面接対策(めんせつたいさく)

人材採用の場面においての面接対策とは、 応募者が希望する企業の
面接を無事に通過できるように、 事前に企業研究を行い、
質疑応答のトレーニングを行うことをいう。面接では定まったルールはないため、
全ての対策を行うことは難しいものの、
『転職理由』『退職理由』『応募動機』『キャリアプラン』などを
自分の言葉で相手に伝えることができるようになるための訓練を行う。
具体的には第三者を面接官に見立てた質疑応答を繰り返すことで、
緊張感を緩和し、自然体の対応ができるようになる。
人材紹介会社では、転職活動を行う求職者に対して、
無料で面接対策を行っているケースが多く見受けられる。

面談(めんだん)

面談とは、広義では面会して直接話をすること。
人材紹介会社における面談とは、転職希望者と キャリアコンサルタントが面会し、
転職に関する話をする事を言う。人材紹介会社における
面談(キャリアカウンセリング)では、 キャリアコンサルタントが転職希望者の
現在までの状況、 仕事に関する希望イメージのヒアリングを行い、
転職市場の動向 を鑑みた、客観的なアドバイスを行ってくれる。
また人材紹介会社の面談では、自らのキャリアの棚卸し、
強みと弱みの整理、転職した場合のイメージを
明確化できるなど 様々な利用メリットが挙げられる。

モチベーション(もちべーしょん)

「動機づけ」と訳される。
人間の行動を喚起し、方向づけ、統合する内的要因を動機といい、
モチベーションは、その動機の状態になることを促す心理的エネルギーを表す概念。
一般的には「意欲」「やる気」と同じような意味で使われる。

モデル年収(もでるねんしゅう)

モデル年収とは、求人広告や求人票の中に
記載されている年間給与の例示、参考数字を言う。
一般的なモデル年収の表記では、 「入社3年目の営業職」など、具体的な職種、
担当業務、 勤続年数またはグレード、年齢などを例示した上で記載される。
モデル年収は、必ずしもその年収を保証するという意味ではなく、
対象となる求人職種の一定の給与指標を示したものである。

専ら派遣(もっぱらはけん)

派遣労働者の派遣先を特定の一社または複数社に限定すること。
「労働者派遣法」で禁止されている違反行為。

モバイルワーク(もばいるわーく)

決められたオフィスで勤務する働き方ではなく、時間や場所に縛られず、
ICT(情報通信技術)を活用して柔軟に働く「テレワーク」の一形態。
具体的には移動中に携帯電話やメールを使って商談を進めたり、
取引先からモバイル端末で社内のデータにアクセスしたり、
テレビ電話で会議に参加したりするなど、特定の施設に依存しない、
いつでもどこでも業務遂行が可能なワークスタイルを指す。
テレワークの形態は、働く場所によって、
このモバイルワークと自宅利用型テレワーク(在宅勤務)、
施設利用型テレワーク(サテライトオフィス勤務など)の三つに分けられる。

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