ドンキホーテの逆面接採用がすごい!

ドンキホーテの求人広告で、またまたすごいものを見つけました。

文字通り、逆転の発想です。

一見、挑戦的とも取れるこの広告に、

秘められたメッセージと戦略を分析してみましょう。

 

いきなり始まるネガティブメッセージ

2ちゃんねるを彷彿させるような、ソーシャルサイトで、

ドンキホーテの噂をする人々…

ドンキ1

ドンキ2

ドンキ3

ここにドンキホーテは、ぶつけます!!

企業のイメージとは、

利用した人々の体験から作られていきます。

ドンキホーテに対するネガティブメッセージの、

出所は分かりませんが、

ドンキホーテの求人担当の方は、

「求職者の声と向き合う」姿勢を、

この求人広告で表現しています。

 

イメージの払拭と共に、

向き合う姿勢や、それを逆面接という名称で、

どうぞ見てください!!という体裁を作る。

この発想は素晴らしいものです。

 

逆面接という採用方法

通常の採用では、企業側が求職者に、

色々な質問を行い、採用・不採用の判断を行います。

 

ところが、ドンキホーテの今回の採用方法は、

求職者が企業側に対し、色々な質問を行い、

納得した上で、二次選考に進むという、

プロセスを組んでいます。

 

求職者の生の声と向き合うことで、

誤解されたイメージがあれば解消できます。

さらに判断を求職者に任せることで、

就業意欲の確認までできるという優れた採用方法です。

 

ドンキホーテの今回の戦略とは

あくまで、筆者の印象ではありますが、

今回の採用活動のメリットは3つあると考えられます。

 

1、企業イメージの払拭ができる

2、就業意欲の高い求職者を採用できる

3、様々な意見、質問をもらうことで、企業の課題を抽出できる

 

2つ目までは上記で述べたとして、

3つ目については、

求人と経営戦略のハイブリットと言えるのではないでしょうか。

 

採用成功と共に、ユーザーからの意見を取り入れることで、

企業の課題を浮き彫りにできる。

つまり、企業としての成長にも繋がるということです。

 

まだまだ拡大を続けるドンキホーテの、

斬新な求人戦略は、これからも目が離せません。

 

そして、この広告作った人、

本当にすごい!!

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